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1960-70年代 ヴィンテージ ワイヤーシューズラック|店舗什器にも映えるインダストリアルラック
ハンガリーより買い付けました、1960〜70年代頃のヴィンテージ ワイヤーシューズラック。 無骨なメタルワイヤーを格子状に組み上げた5段仕様で、使い込まれた金属ならではの錆や色味の変化が印象的な一台です。 横幅約110cmの存在感あるサイズながら、ワイヤーによる抜けのある構造のため、圧迫感を抑えながらディスプレイや収納に取り入れることができます。 本来のシューズラックとしてはもちろん、店舗での商品陳列やヴィンテージ雑貨のディスプレイ、ストックラックなど、店舗什器としてもおすすめです。 商品ページはこちら メタルワイヤーで構成された5段のヴィンテージラック ラック全体は、細身のメタルワイヤーを格子状に組み合わせたシンプルな構造。 5段それぞれにしっかりとスペースが設けられており、靴だけでなく、本や雑貨、食器、ショップの商品など幅広いアイテムを並べることができます。 木製シェルフとは異なり、棚板までワイヤーで構成されているため、サイズのあるラックでありながら視線が抜け、空間を重たく見せすぎないのも特徴です。 無骨なインダストリアル家具としての存在感を持ちながら、合わせるアイテムによってさまざまな使い方を楽しめます。 移動しやすいキャスターとロック機構 脚部にはキャスターが備えられており、ラックを移動させながら使用することができます。 キャスター部分までしっかりと使い込まれており、フレーム本体と同様に長い年月を経たヴィンテージらしい表情が残されています。 また、一部のキャスターにはロック機構が備わっているため、設置場所を決めた後に固定して使用できるのも実用的なポイント。 レイアウト変更の多い店舗やスタジオ、ポップアップスペースなどにも取り入れやすい仕様です。 錆や色味の変化が残るヴィンテージメタル フレームや棚部分には、長年の使用によって生まれた錆や擦れ、金属表面の色味の変化が随所に残されています。 シルバーグレーの金属色に、ブラウンや黒に変化した部分が重なり、場所によって異なる表情を見せています。 新品のスチールラックのような均一な仕上がりとは異なり、使われてきた時間そのものがラックの質感をつくっています。 ヴィンテージサインや古い木箱、工業系のアイテムなどとも合わせやすく、インダストリアルな空間づくりにもよく馴染みます。 細部まで異なる表情を見せるワイヤーフレーム 近くで見ると、細いワイヤー一本一本にも色味の濃淡や錆、擦れなどの細かな経年変化を確認できます。 直線的なワイヤーを組み合わせた非常にシンプルな構造だからこそ、金属そのものの質感や使い込まれた表情が際立っています。 上段には立ち上がりのあるフレームが設けられているため、花器やオブジェ、食器などを並べた際にもラック全体にまとまりが生まれます。 陶器やガラス、ウッドなど異素材のヴィンテージアイテムを組み合わせることで、メタルの無骨さを活かしたディスプレイを楽しめます。 シューズラックにとどまらないディスプレイ什器として シューズラックとして作られたアイテムですが、現在の空間ではその用途だけに限定せず、オープンシェルフのように使うのもおすすめです。 食器やセラミック、ヴィンテージサイン、ブックなどをラフに並べるだけでも、ワイヤーラックならではの軽快なディスプレイがつくれます。...
1930-50年代 ヴィンテージ スタンディングアシュトレイ|インダストリアル空間をつくる床置き灰皿
ハンガリーより買い付けました、1930〜50年代頃のヴィンテージ スタンディングアシュトレイ。 細身のロングポールにラウンドベース、上部にはボウル型の灰皿と大きなリングを組み合わせた、シンプルながら存在感のあるデザインです。 今回はA〜Eの5点が入荷。 同じデザインでありながら、表面のくすみや擦れ、細かな傷など、それぞれに異なる経年変化が残されています。 灰皿として実際に使用するのはもちろん、ショップの入口やガレージ、スタジオなどに置くインダストリアルなディスプレイアイテムとしてもおすすめです。 1930〜50年代 ヴィンテージ インダストリアル メタル スタンディングアシュトレイはこちら 一つひとつ異なる、ヴィンテージメタルの経年変化 今回入荷したスタンディングアシュトレイは、A〜Eの全5点。 基本となるデザインは共通していますが、長い年月の中で生まれたくすみや擦れ、小傷、色の濃淡など、それぞれ異なる表情を持っています。 特にラウンド状のベース部分は面積が広く、金属表面の経年変化が分かりやすく現れている部分。 均一に磨き上げられた新品のメタル製品とは異なり、使われてきた時間そのものが表面に残されたような質感を楽しめます。 複数を並べても一つひとつに個性があり、ヴィンテージならではの違いを見比べながら選べるのも今回の入荷ならではです。 ショップの入口や屋外スペースにも取り入れやすいスタンドタイプ 高さのあるスタンドタイプのため、テーブルやチェアの横へ自然に配置できるのも特徴です。 直径を抑えたラウンドベースと細身のポールで構成されているため、床面を大きく占有せず、家具の間や店舗の入口付近にも取り入れやすいサイズ感。 カフェやショップのエントランス、テラス、ガレージなど、実用的な灰皿を設置したい場所にもヴィンテージらしい雰囲気を加えてくれます。 植物や古いウッド、アイアン家具などと合わせれば、インダストリアルな店舗ディスプレイにも自然に馴染みます。 灰皿として使わない場合にも、その特徴的なフォルムを活かしてディスプレイオブジェとして取り入れることができます。 安定感のあるラウンドベースと細身のロングポール 本体を支えるのは、裾へ向かって広がるラウンド型のメタルベース。 中央から立ち上がる細身のロングポールとの対比によって、すっきりとしながらも安定感のあるシルエットに仕上げられています。 ベース表面には細かな凹凸や擦れ、くすみなどが残り、光の当たり方によって異なる表情を見せます。...
1960–70年代 ヴィンテージ コーヒーテーブル&ストライプ イージーチェア|温かみのあるミッドセンチュリー空間
ハンガリーより買い付けました、1960〜70年代頃のヴィンテージ コーヒーテーブルと、1970年代のストライプ イージーチェア。 明るく温かみのあるウッドカラーに、ブラウンをベースとしたオレンジやグリーンのストライプファブリックを組み合わせた、ミッドセンチュリーらしい雰囲気を楽しめる2アイテムです。 今回は、コーヒーテーブルとイージーチェアを実際のリビングスペースをイメージして組み合わせながら、それぞれのデザインやディテールをご紹介します。 単体でも取り入れやすいシンプルな家具ですが、色味や素材感の近いヴィンテージ家具を組み合わせることで、よりまとまりのある空間をつくることができます。 1960–70年代 ヴィンテージ ウッド コーヒーテーブルはこちら 1970年代 ヴィンテージ ストライプ イージーチェアはこちら ウッドとストライプファブリックでつくる1970年代らしい空間 ブラウンをベースに、オレンジやグリーンを織り交ぜたストライプファブリックが印象的なヴィンテージ イージーチェア。 フレームやテーブルの明るいウッドカラーと組み合わせることで、1970年代らしい温かみのある色使いが自然にまとまります。 存在感のある柄を取り入れながらも、家具自体は直線を基調としたシンプルなフォルムのため、空間全体が賑やかになりすぎないのも特徴です。 ヴィンテージ家具を数点組み合わせて、リビングやショップの一角にまとまりのあるスペースをつくりたい場合にも取り入れやすい組み合わせです。 後ろ姿まで楽しめるストライプ イージーチェア 背面から見ると、背もたれ全体にストライプファブリックが使われていることがよく分かります。 背面から見た際にもこのチェアらしい個性をしっかりと感じられるデザインです。 リビングの中央や店舗内など、椅子の背面が見えるレイアウトにもおすすめ。 家具を空間の中央へ配置することで、正面だけでなく後ろ姿まで含めたヴィンテージ家具の魅力を楽しめます。 明るいウッドカラーを活かしたシンプルな天板...
1960年代 ヴィンテージ バレルモチーフ スツール&ラウンドテーブル|店舗什器にも使いやすい小ぶりなウッド家具
ハンガリーより買い付けました、1960年代頃のヴィンテージ バレルモチーフ スツール&ラウンドテーブル。 厚みのある円形の木部をアイアンバンドで囲み、樽(バレル)を思わせるデザインに仕上げられたシリーズです。 今回は、コンパクトなサイズのスツールと、それよりひと回り大きなラウンドテーブルの2型をご紹介します。 スツールとして座るだけでなく、オブジェや花器を置くディスプレイスタンドとして。 ラウンドテーブルはソファ横のサイドテーブルや、店舗のディスプレイ什器としても取り入れやすいアイテムです。 1960年代 ヴィンテージ バレルモチーフ スツールはこちら 1960年代 ヴィンテージ バレルモチーフ ラウンドテーブルはこちら 小ぶりなサイズだから、店舗ディスプレイにも取り入れやすい スツール、ラウンドテーブルともに、大型家具のように広いスペースを必要としないコンパクトなサイズ感が魅力です。 棚やテーブル、チェアなどの間に差し込むように配置できるため、すでに家具が並んでいる空間にも取り入れやすく、ディスプレイに高さや変化を加えることができます。 特に店舗では、少し空いたスペースに商品や雑貨を見せるための台を追加したい場面にも使いやすいアイテム。 ヴィンテージらしい存在感を持ちながら主張が強すぎず、周囲の家具や什器と組み合わせやすい点もポイントです。 スツールをディスプレイスタンドとして使う 本来は腰掛けとして使うスツールですが、円形の座面を活かしてディスプレイスタンドとして取り入れるのもおすすめです。 花器やオブジェ、バッグ、小型の商品などを一点ずつ見せたい場合にも使いやすく、通常の陳列棚とは違った見せ方を楽しめます。 使わない時にもそのまま置いておける家具らしい佇まいがあり、実用性とディスプレイ性を兼ね備えた一品です。 円形の木部とアイアンバンドがつくるバレルモチーフ 厚みのある円形の木部と、その外周をぐるりと囲むアイアンバンドが、このアイテムを印象づける特徴です。...
1950–60年代 ヴィンテージ メタルキャビネット|インダストリアルな3ドロワー収納家具
ハンガリーより買い付けました、1950〜60年代頃のヴィンテージ メタル スモールキャビネット。 今回は、メタルそのものの重厚な表情を楽しめるタイプと、アイボリーペイントの経年変化が印象的なタイプ、異なる表情を持つ2台をご紹介します。 どちらも3杯の引き出しを備えたボックス型の本体に、周囲を囲むようなパイプフレームを組み合わせた特徴的なデザイン。 コンパクトな収納家具でありながら、一般的なチェストとは異なる独特なフォルムと、ヴィンテージメタルならではの質感を楽しめるアイテムです。 メタル素地タイプはこちら アイボリーペイントタイプはこちら 無骨なメタルの質感を楽しむ3ドロワーキャビネット 無塗装のメタルは、使い込まれた鈍い光沢と、表面に残された擦れや傷が印象的な一台です。 直線的なボックス型の本体に対し、外側を囲むパイプフレームには緩やかな曲線が取り入れられています。 無骨な素材で構成されながらも、細身のフレームによって重たくなりすぎず、独特なバランスに仕上がっています。 天板にはヴィンテージブックや小型のオブジェ、ランプなどを置くことができ、収納家具としてだけでなくディスプレイとしても楽しめます。 3杯の引き出しを備えた実用的な収納 正面には、サイズの異なる3杯の引き出しが備えられています。 上段と下段は比較的浅く、中央には高さのある引き出しを配置した構成です。 文具や書類、工具、ショップ備品など、収納するものによって使い分けやすいのも特徴。 デスク横の収納としてはもちろん、店舗ではレジ周辺や作業スペースに置き、細かな備品を整理するキャビネットとしても活躍します。 シンプルなメタルハンドルと使い込まれた表情 引き出しには、折り曲げたプレート状のメタルハンドルが取り付けられています。 装飾を抑えたシンプルな形状からは、実用性を重視した当時の業務用家具らしい雰囲気を感じられます。 暗いメタルボディに対して、シルバーカラーのハンドルがほどよいアクセントとなり、正面の3ドロワーを印象的に見せています。 細かな傷や金属表面のムラも含め、新品のスチール家具にはないヴィンテージならではの質感です。 パイプフレームがつくる独特なサイドフォルム このキャビネットの大きな特徴となっているのが、本体を囲むように構成されたパイプフレームです。 脚部から立ち上がり、天板の上部を通って背面までつながる構造は、一般的な3段チェストとは大きく異なります。 正面からだけでなく、横や斜めから見ることで、家具全体の立体的な構造がより分かりやすくなります。 壁際に置くだけでなく、店舗中央や他の什器と組み合わせ、側面まで見せて使いたくなるデザインです。 アイボリーペイントが残るもう一台のヴィンテージキャビネット もう一台は、アイボリーカラーのペイントが残されたメタルキャビネット。...
1920–40年代 Thonet|希少なベントウッド 2シーター アームベンチの魅力
1920–40年代 Thonet|希少なベントウッド 2シーター アームベンチの魅力 今回、ハンガリーよりThonet(トーネット)をはじめとするベントウッドチェアをまとめて買い付けました。 数多くのチェアが入荷した中でも、特に目を引くのが今回ご紹介する1920〜40年代頃のThonet社製ヴィンテージ 2シーター アームベンチ。 Thonetのヴィンテージ家具ではシングルチェアを目にする機会が多い一方、こちらのような2人掛けのベンチタイプは珍しく、コレクションとしても存在感のある一台です。 Thonetらしいベントウッドの美しい曲線と、横長の背板、深みのあるダークブラウンの表情をじっくりとご紹介します。 1920–40年代 Thonet ヴィンテージ ベントウッド 2シーター アームベンチはこちら シングルチェアとは異なる、希少な2シーターベンチ Thonetのヴィンテージ家具と聞くと、まず思い浮かぶのはベントウッドのシングルチェアではないでしょうか。 今回入荷した中にもさまざまなデザインのチェアがありますが、その中でこのベンチはひときわ異なる存在感を放っています。 2人で腰掛けられる横長の座面に、左右へ大きく伸びるアームを備えた2シーター仕様。 一脚のチェアとはまた違ったスケール感がありながら、ベントウッドならではの細身のフレームによって重たく見えすぎない絶妙なバランスに仕上げられています。 ヴィンテージThonetの中でも、少し変わった一台を探している方にぜひ見ていただきたいアイテムです。 背面からも楽しめるベントウッドの構造 背面を見ると、このベンチを構成するシンプルなつくりがよく分かります。 横長の背板を支える細身のフレームと、左右から回り込むベントウッドのライン。 必要以上に装飾を加えるのではなく、木材そのものの形と曲線によってデザインがつくられています。 正面からだけでなく後ろ姿にも特徴があるため、壁際に配置するだけでなく、空間の中央に置いて背面を見せる使い方にもおすすめです。 横長の背板と細身のフレームが生む独特のバランス 大きな特徴となっているのが、幅広く取られた一枚の背板です。 横方向へ伸びる背板がベンチとしての存在感をつくる一方、脚やアームには細身のベントウッドフレームを採用。...
1950–70年代 ヴィンテージ スクールロッカー|マスタードイエロー×ブラウンメタルの3ドア収納
1950–70年代 ヴィンテージ スクールロッカー|マスタードイエロー×ブラウンメタルの3ドア収納 デンマークより買い付けました、1950–70年代頃のヴィンテージ スクールロッカー。 マスタードイエローの3枚の扉と、深みのあるブラウンカラーのメタルフレームを組み合わせた、存在感のある一台です。 縦長のロッカーデザインに、ルーバー状の通気口やメタル製のハンドル、使い込まれた塗装の剥がれや擦れなど、ヴィンテージの業務用家具ならではの表情が残されています。 1950–70年代 ヴィンテージ 3ドア スクールロッカーはこちら 空間の主役になる、ヴィンテージの3ドアスクールロッカー 横幅約940mm、高さ約1840mmの縦長のフォルムは、収納家具として十分な存在感があります。 マスタードイエローとブラウンという特徴的な配色でありながら、落ち着いたトーンのため、ウッドやアイアンなどヴィンテージ家具との組み合わせにも自然に馴染みます。 天板に小物や雑貨を置いて、高さを活かしたディスプレイも可能。 アパレルショップや雑貨店、スタジオなどで、収納とディスプレイを兼ねた店舗什器として取り入れるのもおすすめです。 業務用家具らしさを残したメタル製のハンドル それぞれの扉には、シンプルなメタル製のハンドルが取り付けられています。 装飾を抑えた実用的なつくりからは、当時のスクールロッカーや業務用家具らしい無骨な雰囲気を感じられます。 マスタードイエローの塗装に対して、金属パーツの鈍い質感がほどよいアクセントに。 細かな傷や錆も含め、現代の新品の収納家具にはないヴィンテージならではのディテールを楽しめます。 衣類やバッグを収納できる縦長のスペース 内部は3つの独立した収納スペースに分かれています。 縦方向に十分なスペースがあるため、ハンガーを使った衣類の収納や、バッグなど高さのあるアイテムの収納にも取り入れやすい構造です。 アパレルショップではストック収納としてだけでなく、扉を開けた状態で洋服やバッグを見せるディスプレイ什器として使うのもおすすめ。 扉を閉じればすっきりと収納でき、開けばロッカー内部までスタイリングに活用できます。 収納の幅を広げる内部のフック 内部にはフックが備えられており、衣類やバッグ、小物などを掛けて収納することができます。 棚へ置く収納だけでなく、吊るす収納も組み合わせられるのがスクールロッカーならではの特徴です。 ハンガーやバッグを掛けたり、店舗では商品やディスプレイアイテムを吊るしたりと、使い方によってさまざまな見せ方を楽しめます。...
1960年代 ヴィンテージ チーク材 ラダーバック ダイニングチェア|曲線の横桟が映える北欧ミッドセンチュリー
1960年代 ヴィンテージ チーク材 ラダーバック ダイニングチェア|曲線の横桟が映える北欧ミッドセンチュリー デンマークより買い付けました、1960年代頃のヴィンテージ ダイニングチェア。 温かみのあるチーク材のフレームに、明るいベージュ系のファブリック座面を組み合わせた一脚です。 背もたれには、中央へ向かって緩やかに絞られた3本の横桟を配置したラダーバックデザインを採用。 シンプルな構成の中に曲線を取り入れた軽やかなフォルムで、ダイニング空間に自然と馴染む北欧ヴィンテージチェアです。 1960年代 ヴィンテージ チーク材 ラダーバック ダイニングチェアはこちら 3本の横桟がつくる印象的なラダーバックデザイン このチェアで最も印象的なのが、背もたれに並ぶ3本の横桟です。 中央に向かってすっと絞られ、緩やかなカーブを描くフォルムによって、直線を基調としたチェアに柔らかな表情が加えられています。 装飾を増やすのではなく、必要な構造そのものを美しく見せたシンプルなデザイン。 ダイニングテーブルに収めた際にも背もたれがしっかりと見えるため、空間の印象を左右する特徴的なディテールとなっています。 細身のフレームが生み出す軽やかな佇まい 背柱から脚へと自然につながる細身のフレームも、このチェアの魅力です。 前脚から後脚、座面下のフレームまで全体をすっきりと構成することで、木製チェアでありながら重たく見えすぎないバランスに仕上げられています。 座面下の横桟にも緩やかなラインが取り入れられており、横から見た際にも単調にならない造形です。 テーブルの周りに複数脚を並べても圧迫感が出にくく、ダイニング空間を軽快に見せてくれます。 チーク材と馴染む明るいベージュのファブリック座面 座面には、明るく柔らかな印象のベージュ系ファブリックを合わせています。 細かな織りの表情を持つシンプルな生地が、チーク材の温かみのあるブラウンカラーを自然に引き立てています。 木部だけのチェアと比べて座面に柔らかな質感が加わることで、ダイニング全体にも穏やかな雰囲気をつくることができます。 ナチュラルカラーのテーブルや北欧ヴィンテージ家具とも組み合わせやすい配色です。...