
アメリカから買い付けた1970年代のウッドキャプテンチェア。
もともとは船の船長が執務中に使っていたことからその名が付いたと言われるキャプテンチェア。
アメリカンヴィンテージの中でも定番で人気の高いアイテム。
背面から繋がるアームと、長時間座っても疲れにくいよう座面の形状が緩やかに削り出されているのが特徴です。
肉厚で重みのあるウッドは経年変化による深みのある艶を出しており、丸みのあるシルエットと相まってどこか愛嬌のある佇まい。
クラシックな空間にはもちろん、インダストリアルなデスクやショップカウンターとも相性抜群です。
実用性と存在感を兼ね備えヴィンテージの雰囲気をしっかり楽しめる一脚です。