


アメリカより買い付けました、1960年代〜70年代の Paul Secon デザインのストリングペンダントランプ。
ミッドセンチュリー期を象徴する名作として知られるストリングランプの中でも、Seconならではの緻密なワイヤーワークと立体的な陰影が魅力の一点です。
光源を包み込むように張り巡らされたストリングは、点灯時は幻想的な光のラインを描き、消灯時にはオブジェのような存在感を放つアートピース。
当時のアカデミックでスペーシーなデザイン潮流をそのまま映し出した、まさに時代を語るプロダクトです。
現地アメリカでも年々入手が難しくなっている人気のコレクタブルアイテム。
ミッドセンチュリー空間はもちろん、現代のインテリアにも印象的なアクセントとして取り入れていただけます。
またストリングのランプはもう1点ございます。
そちらは小ぶりで取り入れやすいサイズの物となっています。
ミッドセンチュリーならではの名作を是非店頭・オンラインストアでご覧下さい。