
無骨さと存在感を兼ね備えた、カウンターテーブル。
長い年月を経て剥離したブルーやグリーン、オレンジのペイントが重なり合い、味わい深い表情を生み出しています。
この色合いや質感は、長年使い込まれてきたヴィンテージならではの魅力。
収納力のある引き出しや棚板付きで、機能性も十分。
また、天板は広々としているためワークテーブルとしても重宝します。
ただ置いておくだけで、その場の空気を一変させる抜群の存在感を持つアイテム。
空間のアクセントに是非如何でしょうか。
1950 - 60年代 ヴィンテージ メタル カウンターテーブル