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1950–60年代 ヴィンテージ メタルキャビネット|インダストリアルな3ドロワー収納家具

ハンガリーより買い付けました、1950〜60年代頃のヴィンテージ メタル スモールキャビネット。

今回は、メタルそのものの重厚な表情を楽しめるタイプと、アイボリーペイントの経年変化が印象的なタイプ、異なる表情を持つ2台をご紹介します。

どちらも3杯の引き出しを備えたボックス型の本体に、周囲を囲むようなパイプフレームを組み合わせた特徴的なデザイン。

コンパクトな収納家具でありながら、一般的なチェストとは異なる独特なフォルムと、ヴィンテージメタルならではの質感を楽しめるアイテムです。

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無骨なメタルの質感を楽しむ3ドロワーキャビネット

無塗装のメタルは、使い込まれた鈍い光沢と、表面に残された擦れや傷が印象的な一台です。

直線的なボックス型の本体に対し、外側を囲むパイプフレームには緩やかな曲線が取り入れられています。

無骨な素材で構成されながらも、細身のフレームによって重たくなりすぎず、独特なバランスに仕上がっています。

天板にはヴィンテージブックや小型のオブジェ、ランプなどを置くことができ、収納家具としてだけでなくディスプレイとしても楽しめます。


3杯の引き出しを備えた実用的な収納

正面には、サイズの異なる3杯の引き出しが備えられています。

上段と下段は比較的浅く、中央には高さのある引き出しを配置した構成です。

文具や書類、工具、ショップ備品など、収納するものによって使い分けやすいのも特徴。

デスク横の収納としてはもちろん、店舗ではレジ周辺や作業スペースに置き、細かな備品を整理するキャビネットとしても活躍します。


シンプルなメタルハンドルと使い込まれた表情

引き出しには、折り曲げたプレート状のメタルハンドルが取り付けられています。

装飾を抑えたシンプルな形状からは、実用性を重視した当時の業務用家具らしい雰囲気を感じられます。

暗いメタルボディに対して、シルバーカラーのハンドルがほどよいアクセントとなり、正面の3ドロワーを印象的に見せています。

細かな傷や金属表面のムラも含め、新品のスチール家具にはないヴィンテージならではの質感です。


パイプフレームがつくる独特なサイドフォルム

このキャビネットの大きな特徴となっているのが、本体を囲むように構成されたパイプフレームです。

脚部から立ち上がり、天板の上部を通って背面までつながる構造は、一般的な3段チェストとは大きく異なります。

正面からだけでなく、横や斜めから見ることで、家具全体の立体的な構造がより分かりやすくなります。

壁際に置くだけでなく、店舗中央や他の什器と組み合わせ、側面まで見せて使いたくなるデザインです。


アイボリーペイントが残るもう一台のヴィンテージキャビネット

もう一台は、アイボリーカラーのペイントが残されたメタルキャビネット。

長い年月の中で塗装が剥がれ、下地のメタルや錆が部分的に現れることで、無塗装の個体とは大きく異なる表情を見せています。

アイボリーという柔らかなカラーをベースにしながら、メタル特有の無骨さもしっかりと残された一台です。

セラミックやウッド、色のあるヴィンテージ雑貨などとの組み合わせも相性が良く、インダストリアル家具を少し柔らかな印象で取り入れたい空間にもおすすめです。


塗装の剥がれと錆が重なったヴィンテージメタル

アイボリータイプの引き出し正面には、長年の使用によって生まれた塗装の剥がれや擦れ、錆が随所に残されています。

アイボリーの塗装、露出したメタル、ブラウンの錆が重なり、一枚の金属板の中でも場所によって異なる表情を楽しめます。

引き出しには半円型のメタルハンドルが取り付けられており、プレート状ハンドルを持つ無塗装の個体とはまた違った印象。

均一に仕上げられた新品にはない、使われてきた時間そのものがデザインとして残されています。


収納家具としてもディスプレイとしても使える一台

スリムな本体に3杯の引き出しを備えたキャビネットは、限られたスペースにも取り入れやすい収納家具です。

天板には花瓶やランプ、オブジェなどを置くことができ、収納しながらディスプレイスペースとして活用することもできます。

ご自宅ではソファやデスクの横、ベッドサイド、玄関などに。

店舗ではアパレルショップや雑貨店、美容室、スタジオなどで、備品を収納しながら空間のアクセントになる什器としてもおすすめです。



2台のヴィンテージメタルキャビネットを選ぶポイント

  • ハンガリーで買い付けた1950〜60年代頃のヴィンテージ家具
  • 3杯の引き出しを備えたメタル製キャビネット
  • コンパクトで取り入れやすいスモールサイズ
  • 本体を囲む特徴的なパイプフレーム
  • 正面だけでなく側面から見ても特徴のあるデザイン
  • 無塗装タイプはプレート状のシルバーカラーハンドル
  • アイボリータイプは半円型のメタルハンドル
  • 傷・擦れ・錆・塗装の剥がれを残したヴィンテージメタルの表情
  • サイドキャビネットやデスク収納としておすすめ
  • アパレルショップ・雑貨店・美容室・スタジオなどの店舗什器にもおすすめ


まとめ

1950〜60年代頃のヴィンテージ メタル スモールキャビネット。

3杯の引き出しによる収納力に加え、本体を囲む特徴的なパイプフレームによって、一般的な収納家具とは異なるフォルムを楽しめます。

重厚なメタルの質感をそのまま感じられる無塗装のメタルの個体、アイボリーの塗装や錆が重なった表情豊かなペイントタイプ。

同じような構造を持ちながら、それぞれ異なる経年変化が残されていることもヴィンテージ家具ならではの魅力です。

ヴィンテージキャビネットやインダストリアル収納、コンパクトな店舗什器をお探しの方に、ぜひご覧いただきたい2台です。

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