ハンガリーより、1960年代頃を中心としたヴィンテージのインダストリアルスツールが約15脚まとめて入荷しました。
厚みのあるラウンド型の木製座面に、使い込まれたメタルフレームを組み合わせたものを中心に、一脚ごとに異なる構造やフォルムを持つスツールをセレクトしています。
シンプルな4本脚タイプから、スクリューによって座面の高さを変えられるアジャスタブルタイプ、細身のスチールフレームを組み合わせたものまで、デザインはさまざま。
長年使い込まれたメタルの錆や塗装の剥がれ、木製座面に残る傷や色味の変化も、現行品にはないヴィンテージならではの魅力です。
スツールとしてはもちろん、サイドテーブルや植物・オブジェを置くディスプレイスタンド、ショップやカフェの店舗什器としてもおすすめです。
一脚ごとに異なるヴィンテージ インダストリアルスツール
今回入荷したのは、ウッドとメタルを組み合わせたインダストリアルデザインを中心とするヴィンテージスツール。
一見すると同じような木製座面とメタルフレームの組み合わせですが、並べてみると脚部の形状や補強の入り方、座面の高さ、アジャスター機構など、それぞれに異なる個性があります。
直線的なスチールパイプを組み合わせたものから、緩やかにカーブした脚部、トライポッド型の3本脚まで、構造そのものがデザインとして楽しめるのもインダストリアル家具の魅力。
また、ナチュラルな木目が残る座面に対して、脚部には錆や擦れ、塗装の剥がれ、変色など長い年月を経て生まれた表情が残されています。
新品の家具にはない木と金属それぞれの経年変化が、一脚ごとに異なる表情をつくっています。
同じデザインを揃えるのではなく、あえて異なるスツールを組み合わせても空間にまとまりが生まれます。
高さを変えられるアジャスタブルスツール
今回の入荷には、座面の高さを調整できるヴィンテージ アジャスタブルスツールも含まれています。
中央に設けられた大きなスクリューを利用して高さを調整する、機械的で無骨な構造が特徴。
高さを調整するための機構を隠すのではなく、そのままデザインの一部として見せる構造は、ヴィンテージのインダストリアル家具ならでは。
スツールとして使用するだけでなく、高さを活かしてディスプレイスタンドとして取り入れるのもおすすめです。
椅子だけではないヴィンテージスツールの使い方
コンパクトなサイズのスツールは、椅子としてだけでなく、さまざまな用途で取り入れられます。
ソファやベッドの横ではサイドテーブルとして、リビングでは花器や植物、オブジェを置くディスプレイスタンドとして使用することもできます。
今回の撮影ではヴィンテージのセラミックやマグ、ガラスオブジェなどを合わせていますが、木製座面が小さなテーブルのような役割を果たし、雑貨との相性も良好です。
また、ショップでは商品を置くディスプレイ台として、カフェやバーではカウンタースツールとして、スタジオやアトリエではワークスツールとしてなど、店舗什器として取り入れやすいサイズ感も魅力です。
異なるデザインを組み合わせて楽しむ
今回まとめて入荷したスツールは、すべてを同じデザインで揃えているわけではありません。
座面の木目や色、フレームの太さ、脚部の構造、高さ、錆や塗装の残り方まで一脚ごとに異なります。
だからこそ、一脚だけを空間のアクセントとして取り入れるのはもちろん、異なるデザインを2〜3脚並べて使用するのもおすすめです。
ダイニングやカウンター、ショップのフィッティングスペースなどであえてデザイン違いのヴィンテージスツールを組み合わせることで、均一な新品家具ではつくりにくい、奥行きのある空間を楽しめます。
ヴィンテージ インダストリアルスツールの特徴
- 1960年代頃を中心としたインダストリアルデザイン
- ウッドのラウンド座面とメタルフレームの組み合わせ
- 3本脚・4本脚など一脚ごとに異なるフレーム構造
- スクリュー式のアジャスタブルタイプもラインナップ
- 錆・擦れ・塗装剥がれなど、ヴィンテージメタルならではの経年変化
- スツール、サイドテーブル、ディスプレイスタンドとして幅広く使用可能
- ショップ、カフェ、スタジオなどの店舗什器にもおすすめ
まとめ
ハンガリーよりまとめて入荷した、ヴィンテージのインダストリアルスツール。
木製のラウンド座面と使い込まれたメタルフレームという共通点を持ちながら、脚部の形状や高さ、アジャスター機構、経年変化など、それぞれ異なる表情を持っています。
椅子としてはもちろん、サイドテーブルやディスプレイスタンド、店舗什器としても取り入れやすいヴィンテージスツール。
インダストリアル家具や、空間のアクセントになるヴィンテージ家具をお探しの方はぜひご覧ください。


