ハンガリーより買い付けました、1960〜70年代頃のヴィンテージ コーヒーテーブルと、1970年代のストライプ イージーチェア。
明るく温かみのあるウッドカラーに、ブラウンをベースとしたオレンジやグリーンのストライプファブリックを組み合わせた、ミッドセンチュリーらしい雰囲気を楽しめる2アイテムです。
今回は、コーヒーテーブルとイージーチェアを実際のリビングスペースをイメージして組み合わせながら、それぞれのデザインやディテールをご紹介します。
単体でも取り入れやすいシンプルな家具ですが、色味や素材感の近いヴィンテージ家具を組み合わせることで、よりまとまりのある空間をつくることができます。
1960–70年代 ヴィンテージ ウッド コーヒーテーブルはこちら
1970年代 ヴィンテージ ストライプ イージーチェアはこちら

ウッドとストライプファブリックでつくる1970年代らしい空間
ブラウンをベースに、オレンジやグリーンを織り交ぜたストライプファブリックが印象的なヴィンテージ イージーチェア。
フレームやテーブルの明るいウッドカラーと組み合わせることで、1970年代らしい温かみのある色使いが自然にまとまります。
存在感のある柄を取り入れながらも、家具自体は直線を基調としたシンプルなフォルムのため、空間全体が賑やかになりすぎないのも特徴です。
ヴィンテージ家具を数点組み合わせて、リビングやショップの一角にまとまりのあるスペースをつくりたい場合にも取り入れやすい組み合わせです。

後ろ姿まで楽しめるストライプ イージーチェア
背面から見ると、背もたれ全体にストライプファブリックが使われていることがよく分かります。
背面から見た際にもこのチェアらしい個性をしっかりと感じられるデザインです。
リビングの中央や店舗内など、椅子の背面が見えるレイアウトにもおすすめ。
家具を空間の中央へ配置することで、正面だけでなく後ろ姿まで含めたヴィンテージ家具の魅力を楽しめます。

明るいウッドカラーを活かしたシンプルな天板
コーヒーテーブルは、装飾を抑えた長方形の天板と、明るく温かみのあるウッドカラーが特徴です。
天板がシンプルだからこそ、ヴィンテージブックやカップ、花器など、上に置くものを選びすぎずスタイリングできます。
表面には長年の使用による細かな擦れや傷、色味の変化が残り、均一に整えられた新品とは異なるヴィンテージらしい表情も楽しめます。
木製家具ならではの柔らかな質感は、ファブリックやセラミックなど異なる素材とも自然に馴染みます。

コーヒーテーブルとイージーチェアでつくるリビングスペース
横幅約995mmのコーヒーテーブルは、1〜2脚のイージーチェアと組み合わせやすいサイズ感です。
カップや本などを置いてゆっくり過ごすスペースとして、ご自宅のリビングはもちろん、ショップのラウンジや待合スペースにも取り入れられます。
今回のようにウッドカラーを揃えることで、異なる年代やデザインの家具同士でも自然なまとまりが生まれます。
家具を単体で考えるだけでなく、チェアとテーブルをセットで配置することで、その家具が実際に空間へ入った時の使い方もイメージしやすくなります。

ブラウン・オレンジ・グリーンが織りなすオリジナルファブリック
このイージーチェアを最も印象づけているのが、当時のオリジナルファブリックです。
ブラウンをベースに、マスタード系のオレンジやグリーンを組み合わせたストライプが入り、1970年代らしいレトロな配色に仕上がっています。
単色の張地とは異なり、見る角度や周囲の家具によって複数の色が拾われるため、スタイリングの幅が広いのも特徴です。
ウッド家具はもちろん、ブラウンレザーやガラス、メタルなどを取り入れたミッドセンチュリー空間のアクセントにもおすすめです。

軽やかな印象をつくる細身のテーパードレッグ
天板を支える脚部には、床へ向かって細くなるテーパードレッグが採用されています。
直線的な天板に対して脚を細く仕上げることで、横幅のあるテーブルでありながら圧迫感を抑えた軽やかな印象に。
装飾をほとんど加えないシンプルな構造だからこそ、木材の色合いや細かな経年変化がそのままデザインとして感じられます。
ミッドセンチュリー家具らしいすっきりとしたフォルムで、さまざまなチェアやソファと組み合わせやすいデザインです。

装飾を抑えたミッドセンチュリーらしいコーヒーテーブル
全体を見ると、長方形の天板と4本の細身の脚だけで構成された非常にシンプルなデザインです。
サイズは約W995×H565×D490mmで、飲み物や本、雑貨などを置くコーヒーテーブルとして十分なスペースを確保しています。
余計な装飾がないため、個性の強いチェアやソファと合わせても互いのデザインを邪魔しにくいのが魅力。
ご自宅での使用だけでなく、アパレルショップや雑貨店で商品を見せるディスプレイテーブルとして取り入れるのもおすすめです。

直線的なウッドフレームと幅広のアームレスト
チェアのフレームは、脚部からアームまで直線を基調としてすっきりと構成されています。
幅のある木製アームは手を置きやすく、厚みのあるクッションとの組み合わせによって、家具としての存在感もしっかりと感じられます。
フレーム部分には金属パーツがアクセントとして見え、シンプルな木製フレームの中にさりげないディテールを加えています。
ストライプファブリックの柔らかな印象と、直線的なウッドフレームの組み合わせが、このチェアならではのバランスをつくっています。
コーヒーテーブル&ストライプ イージーチェアを選ぶポイント
- ハンガリーで買い付けた1960〜70年代頃のヴィンテージ家具
- 明るく温かみのあるウッドカラーで合わせやすい2アイテム
- コーヒーテーブルはシンプルな長方形天板と細身のテーパードレッグ
- 約W995×H565×D490mmの使いやすいテーブルサイズ
- イージーチェアは直線的なウッドフレームとゆったりとした座面
- ブラウン・オレンジ・グリーンを組み合わせた1970年代らしいストライプ
- チェアには当時のオリジナルファブリックを使用
- リビングや読書スペース、ショップのラウンジや待合スペースにもおすすめ
- テーブルは店舗での商品ディスプレイ什器としても使用可能
- ミッドセンチュリーやヨーロッパヴィンテージの空間づくりにおすすめ
まとめ
1960〜70年代頃のヴィンテージ ウッド コーヒーテーブルと、1970年代のストライプ イージーチェア。
シンプルなウッド家具に、ストライプ柄のファブリックを組み合わせることで、温かみのあるミッドセンチュリー空間をつくることができます。
コーヒーテーブルは装飾を抑えた軽やかなフォルム、イージーチェアは当時のオリジナルファブリックを残した特徴的なデザイン。
それぞれ単体でも取り入れやすく、組み合わせることで色味や素材感にまとまりのあるリビングスペースをつくれる2アイテムです。
ヴィンテージのコーヒーテーブルやイージーチェア、ミッドセンチュリー家具を取り入れた空間づくりをお考えの方に、ぜひご覧いただきたい組み合わせです。
1960–70年代 ヴィンテージ ウッド コーヒーテーブルはこちら